柔軟性(体操・ストレッチ)

柔軟性チェック「腰ねじり」

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長座の姿勢で座り、両足を開きます。充分に開脚した後に、左膝を曲げ、肩から背筋を伸ばして右にねじります。両手で右膝に手を置いて、勢いをつけずに、つま先に向けて左手を伸ばします。

【注意】
①曲げている膝が上がらないように、
②伸ばしている足の膝が曲がらないよう
③脇をしっかり伸ばします。
④勢いをつけたりせず、出来る範囲で行いましょう

腰ねじり

レベル1 ケガがあるかいつケガが起こってもおかしくない状態です。早急に改善しましょう。
レベル2 ケガをする可能性があるレベルです。​傷害予防の為に基礎体力レベル"3″を目指しましょう。
レベル3 基礎体力レベルです。まずはこのレベルを目指しましょう。
レベル4 筋力とのバランスを確認してください。筋力評価が1又は2の場合、関節が不安定なためケガをする可能性があります。
レベル5 筋力とのバランスを確認してください。筋力評価が1又は2の場合、関節が不安定なためケガをする可能性があります。